尼づるキーワードツール ver3.01β
★当ツールのメジャーバージョンが3にアップデートしました、それに伴い内部処理の大幅変更と機能追加を行いました。
開発環境では問題がございませんでしたが、ひょっとしたら不安定な部分が潜んでいる可能性がありますので、いったんβバージョンとしてリリースします。問題がなければ正式リリースという形式を取らせていただきます。
●AtoZ機能の内部エンジンの全面書き換えを行いました。
表示形式も変更しました。
ツリー形式で表示されるようになりました。
●新機能『尼づる機能』をリリースしました。
・尼づる機能とはAtoZ機能とは違い、予測変換結果に対して再帰的に予測変換をかける機能です。AtoZ機能より関連性の強いキーワードを網羅できます。
●新機能『AtoZ + 尼づる』機能をリリースしました。
尼づる機能とAtoZ機能を掛け合わしたハイブリッド仕様です
AtoZで帰ってきた結果にたいして自動的に検索をかけます。より広範囲なキーワードを取得したい時に最適です。
※AtoZ機能は今まで自動的にテキストエリアにキーワードを追加しておりましたが、キーワードを自動的に追加しないように変更しました、キーワードを自動的にテキストエリアに追加したい場合は『キーワード自動追加』のチェックボックスをいれた状態で実行して下さい。
●CSVダウンロード機能を実装しました。
尼づる、AtoZで取得したキーワードについては取得終了、もしくは中止された時点で『CSVダウンロード』ボタンが表示されます。このボタンをクリックする事により、CSV形式でのキーワードのダウンロードが可能です。
●ご注意
尼づる機能、AtoZ機能は1000回Amazonのサーバーにキーワードを取得しに行った時点で終了するような制限を設けております。例えば『iPhone』のようなビッグキーワードですと、全てのキーワードを拾いきれませんので、より絞ったキーワードにする、対象カテゴリを設定するなどして調整をお願い致します。
●自動ログアウトされないようにしました。
今までは一定時間放置しておくと、自動ログアウト機能が働いてしまっていましたが、自動ログアウトしないように変更しました。